代表紹介

代表 橋本 真一

代表 橋本 真一

関東信越税理士会 浦和支部所属 浦和支部副支部長

TKC埼玉中央支部副支部長
TKC全国会 自計化を前提とした巡回監査手法の研究プロジェクトメンバー
TKC全国会 書面添付・会計参与推進小委員会特別委員                     TKC関東信越会ニューメンバーズサービス委員長
TKC全国会ニューメンバーズフォロー部会小委員長
TKC浦和ブロック長
TKC全国会中央研修所常任講師
TKC創業・経営革新アドバイザー
TKC資産対策研究会会員
TKC医業会計システム研究会会員
TKCクリニック開業支援アドバイザー

川口信用金庫浦和中尾支店窓口会員
青木信用金庫浦和支店窓口会員

さいたまトリエンナーレ実行委員会 監事

さいたま国際芸術祭実行委員会 監事

浦和ダイヤモンドロータリークラブ第25代会長
ほか

経歴

昭和 46年 5月埼玉県さいたま市(旧浦和市)生まれ
平成 2年   3月城西大学付属川越高等学校 卒業
平成 7年 3月早稲田大学商学部 卒業
平成 7年 9月阿部武志税理士事務所(埼玉県所沢市)入所
平成 14年 2月税理士登録(登録番号94184)
阿部武志税理士事務所内に橋本真一税理士事務所を開設
平成 15年 6月ファイナンシャルプランナー(AFP)登録
平成 15年 11月2級ファイナンシャル・プランニング技能士試験合格
平成 18年 1月事務所をさいたま市緑区に移転・開設
平成 19年 11月行政書士登録
平成 20年 9月事務所をさいたま市浦和区東高砂町に移転
平成 21年 3月登録政治資金監査人 登録(第2452号)
平成 23年 5月事務所をさいたま市浦和区東仲町に移転
平成 24年 11月関東経済産業局 経営革新等支援機関に認定

平成 28年 4月

平成 30年 5月


現在に至る

事務所をさいたま市浦和区東高砂町に移転

「税理士法人レヴ・ナス」へ組織変更




代表 橋本 真一

小学校のころから野球一筋!!ですが、硬式は未経験で高校時代以降は草野球専門です。大学時代の野球サークルの仲間で、今でもたまに野球をしています。年々動きが鈍くなり、50歳を超えても140キロのストレートを投げる、村田兆司さんの偉大さがよくわかります。


どこの町にいても、なぜか道や場所を聞かれることが多いです。ぼさっとしているのか、聞きやすそうな雰囲気なのか、隙だらけなのか・・・。


小学校では生徒会長をやりましたが、中学以降はサブ的役割(副委員長など)が多かったように思います。その方が、性にあっているようです。税理士という仕事も、メインである経営者を陰で支えるサブ的役割を担っていると思いますので、そういう意味では自分にあっている仕事だと感じています。

私は、上述した野球のほか、サッカー、プロレスが小さい頃から好きでした。その中でもプロレスについて、若い頃はアントニオ猪木や長州力などのヒーローレスラーが大好きでした。しかし最近では、タイガージェットシン(サーベル攻撃)や、リックフレアー(対角線に投げられて場外へ、コーナーでの命乞いなどは秀逸!)などのの悪役ぶりにとても惹かれます。主役のレスラーを光らせるのは、悪役レスラーの振る舞い次第だからです。私も主役であるお客様を光らせる存在でありたいと思っております。

平成13年の税理士試験で合格。生意気ですが、あきらめず最後までやり抜く意思さえあれば、道は開けると思います。

「信念が事を成就させる-信は力なり」

(私が大好きなドラマ「スクールウォーズ」でも「相手を信じ、待ち、許す」という意味で「信は力なり」という言葉を使っていましたね)

TKCコンピュータ会計を導入し、正しい月次決算、決算申告書を作成し、経営者の役に立つ情報を提供して、お客様の黒字化に少しでも貢献できればと思っております。TKCの基本理念である「自利利他」の実践を目指します。

世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。・・・(出典:TKC基本講座〈理念編〉、「TKC」平成10年1月号)